たのしい転職日記③-初めての面接篇
夜中に更新しないように~と思ったけど、結局夜中更新やないかーい。
というツッコミをしながら書きます。
一番最初の記事はこちら。
…こういうの毎回宣伝しなくて良いものかな。
さて、今回は初めての面接篇です。
書類選考に思いの外あっさり受かり、ビビりながら行きました。
◆面接まじ緊張するまじ卍
ふざけてますが、本当に緊張した。
新卒でもこんなに緊張しなかったのになぁ…
事前にエージェントさんと電話で作戦会議したり、出してくれた質問事例集に
対してどう答えるかを資料にまとめて、添削してもらったりしたんですが。
あまりのビビりっぷりにとうとうエージェントさんが、面接同行してくれることになりました。
同行と言っても、面接の時間の15分くらい前に待ち合わせて、軽く面接練習して、
人事の方に一緒に挨拶してくれるところまでです。
◆まさかの道に迷う
ちょっと分かりづらいところだな~、と前日にGoogleマップ見て思ってたのだけど、
まぁものの見事に迷いました。
しかも雨だからスマホを見づらい。
エージェントさんとの待ち合わせに若干遅れての到着となりました。
でも、エージェントさんいてくれて助かった。
ビルのロビーにいてくれたから、分かったんだもの…
◆いざ、勝負(面接)
冷や汗めちゃめちゃかいた。
あんまり詳しいこと書くと、会社バレる気がするので控えますが、
やっぱりメインで聞かれるのは退職理由と現職のこと。
退職理由があまりプラスな内容ではないので、伏せる方向で行ったんですが、
希望いっぱいで辞めてるわけではないのでボロが出る出る。
痛い所を的確に突いてくるので、冷や汗かき通し、って感じでした。
あとから質問内容をエージェントさんに共有したら、「それは意地悪ですね…」
って若干引いてた。
◆気になる結果は…?
だめでした。
まぁ、デスヨネーって感じ。
あれだけボロ出たし、話しながら察してたので大してショックはありませんでした。
それに、初っ端がこんな感じだったので、だいぶ度胸がついた(気がする)。
新卒の時からの癖で、面接が終わったら、覚えてることを全部書き出して、
言ったことに対する相手の表情とかをメモしたんだけど、「苦い顔」ばっかりだったwww
ちなみに、企業研究も、質問事例に対する回答準備も、結果も全部1冊のノートに
まとめてたんだけど、これ結構便利。
エージェントさんにも褒めてもらった。
書く時のこだわりとしては「文章で書かないこと」だと思います。
質問に対して、箇条書きで思いついいたことばーっと書いて、どれ使うか考えるの。
思考整理にもなるし、面接前に見返す時に見やすいです。
もともと手書き大好きマンだからこの時間が楽しかった。
画像は気が向いたら企業や個人が特定出来ないようにして載せるかなぁ。
ということで、軽くですが初めての面接について書いてみました。
次回は何篇にしようかなぁぁぁ。